慢性痛・長引くスポーツ障害

~このような症状で悩まれている方~

・3か月以上続く改善しない痛み

・スポーツをしていると発生する痛み

・治療をしていても痛みの変化が少ない

・特定のスポーツ動作で痛みが必ずでてしまう

(*服薬が必要な痛みや医師の診察が必要な場合は説明させていただきます。)

(*健康保険適応外)


①複数の治療方法から痛みに合った方法を選択

当院では初診の治療も大切にしていますが2回目、3回目の治療をとても大切にしています。痛みに対して治療を行うと身体は様々な反応を起こします。その変化が2回目、3回目に現れるのでその変化を元に施術の方法を選択していき痛みが少しずつ弱くなっていくようにしていきます。

(複数の治療方法とは・・・高周波電気,超音波治療器、温熱刺激、はり治療、

             筋力トレーニング,リラクゼーション、筋膜リリース

             トリガーポイント治療、ストレッチ等)


②痛みの評価方法

当院では、Numerical Rating Scale(NRS)採用しています。

NRSとは・・0が痛みなし、10が想像できる最大の痛みとして、0~10までの11                                段階に分けて、現在の痛みがどの程度かを指し示す段階的スケールです。

初診の場合は,痛みが強いので10に近い痛みですが数字が段階的に下がるように施術方法を選択していきます。

NRSを使うことによって、施術が一方通行にならないように確認していきます。


③痛みの変化には適度な機械的刺激と触診が重要

世の中には治療方法がたくさんあります。

ただ、一番大切な事は基礎解剖です。骨の数206、筋肉の数およそ600個といわれている体の構造を理解して痛みの原因となっている部分を探していきます。

 

少し専門的になりますが、背中の筋肉に脊柱起立筋がありますが、脊柱起立筋を細かく分けると腸肋筋、最長筋、棘筋に分けられます。

背中の痛みに対して,

・脊柱起立筋として治療を行うのか

・腸肋筋、最長筋、棘筋と細かく分けて治療を行うのか

1つの筋肉として診るか3つ筋肉として診るかで治療効果は変わるのではないかと思います。